世界の真ん中でお芝居?by ほた
今日は渋谷外語学院の教室でポルトガル語の練習を兼ねてお芝居を試演しました。
最初は学院代表の松本さんとポルトガル語の先生のエミ先生が二人で観てくださるとの事でしたが
どんどんお客さんが増えて、十数人のお客様。ブラジル人イタリア人何人?兎に角色んな国籍の方がいて、不思議な客席ができあがりました。
最後は全員でお芝居に参加して貰いました。楽しかったですー。
渋谷外語学院はいつ行っても柔らかくて気持ちが楽になる風が流れてます。
世界の色んな国の言葉や人や、本や写真が溢れてます。
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まりまりのお芝居も、ふわあっと自然にその中に入れていただいたような感じでした。
松本さんから「まりまりさん、世界中の国に行ってください!!」とのお言葉を笑顔でいただきとても嬉しかったです。
みんな自分とは違うけどそれが面白い。心が広々して色んな事が楽しめる。
失敗してもやりなおせばいい。出来るようになったり、わかり合えた時の喜びが大きくなる。
国と国、人と人、様々な違いや違和感は、実は人生をもう少し楽に、自由にしてくれる物でもあるんだな〜。そんな風に思えた日でした。
渋谷外語学院の皆様、本当にありがとうございました!!